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ウォンバットのうきうきくらし手帖

30代技術系OLとウォンバットが送る、日々をうきうきすごすためのヒント集です

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空間が整うと持ちものをアップグレードしたくなる

個人 個人-考え


バラバラのカトラリー

1人暮らしを始めたおよそ5年くらい前、転勤が決まり急遽県外に引越さなければならなくなった時に、親が気を回して色々なものを用意してくれました。

お皿やお箸、デザートフォークのようなもの2つにデザートスプーンのようなもの2つもそこにありました。

当時、1人暮らしの期待と不安でナーバスになっていた私はそのスプーンが好きになれませんでした。しかし親は親で親切心からそれらを買ってくれたのだろうと思い、しぶしぶ受け取ったような覚えがあります。

それ以降、親が用意してくれた小さいスプーンとフォークは、引越し当初のあの何もかもが気に入らなかった気持ちの象徴となっていた気がします。

 

意外にも、あげた側は気にしていないということが分かったこと

親からもらったものをまだ使える状態のうちにぽいぽい捨てるのは非常に抵抗があったし、使えないものでもないからまぁそのままでいいかと先述のスプーンとフォークを使い続けて約5年。

お正月休みに実家に帰った時に、親からもらったお皿などがまだまだ健在で買い替えるタイミングがつかめないという話をしたら「えー手放しちゃっていいのに」という意外な返事がきました。

親があの時色々と用意してくれたのは、ずっと使い続けてほしくてじゃなくて、不便がないようにだったんだなということがわかったら気持ちがすっきりしました。

実家から帰ってきて、休日にまとまった時間を作ってまずしたことは、キッチンのシンクの下の戸棚の整理でした。昨年末にやり残した場所です。

 

キッチンの収納が整ったらまずしたこと

色んなカトラリーを検索しました。

自分で買ってみたものの他のシリーズやいただきもののスープスプーンの他のシリーズなどなど。

ネットのレビューを読んだりして2週間弱でどこのメーカーのものを買うか決めました。メーカーを決めたら何を買うかは1日で決まりました。

 

今回のカトラリーの買い替えは嫌だった気持ちの象徴との決別や、上書き保存で嫌な気持ちを忘れるのではなく、単純なアップデートです。

単純なことがこんなにも気持ちがいいものとは思いませんでした。注文が終わった私は新しいカトラリーの到着をうきうきした気持ちで待つのでした。

 

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◆この記事は水野アキが書いてます