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マンガ大賞・大賞受賞 『ゴールデンカムイ』は燃えるし萌える!



そもそもマンガ大賞って何?

選考員が人にすすめたいと思った面白いマンガを選ぶ賞です。つまり上位であるほど「おもしろいから人にすすめたい!」という思いが強いのです。

マンガ大賞は、2008年にできました。 今年で8回目を迎える、有志によるマンガ賞です。 「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」 そんな気持ちが形になって、この賞は始まりました。

運営は、マンガ大賞実行委員会が行っています。 選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たち。 書店員をはじめとするさまざまな職業の方が、 手弁当で集まってこのお祭りを支えています。

マンガ大賞の選考対象は、その年の1月1日から12月31日に出版された 単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。

マンガ大賞公式サイト/より

ゴールデンカムイのあらすじ

舞台は日露戦争後の北海道。日露戦争での猛烈な活躍ぶりから「不死身の杉元」と称された主人公・杉元は戦死した親友の妻の手術の費用のために北海道で砂金を取る日々を送っていた。

そこで知り合った男からアイヌが遺した莫大な金塊のありかの地図が数人の脱獄囚の身体に掘られた入れ墨に記してあるという話を聞いたものの、酔っぱらいの話だと思い、話半分に聞いていたら、ヒグマに襲われた男の遺体の身体には例の入れ墨があったからさあ大変。杉元はアイヌの金塊を手にいれるためにアイヌの少女アシㇼパと協力して一攫千金を狙うのだった。

ゴールデンカムイの燃えポイント

アクションが爽快

アイヌの金塊の存在は軍隊や元軍人も知っているので道中、杉元は色んな人に襲われます。

襲ってくる敵を杉元の実力やアシㇼパの知恵や協力で蹴散らしたりするのですが、不死身の名前はダテじゃありません。

ただ、身体がスパッと切れたり、痛そうなシーンもあるのでそういうのが苦手な方にはおすすめできないかもです。

ゴールデンカムイの萌えポイント

呼び方から感じられる杉元のアシㇼパへの感情

杉元とアシㇼパは、杉元の窮地をアシㇼパが助けたことで協力関係が始まります。

共に行動をし始めた時から杉元はアシㇼパを「アシㇼパさん」と呼んでいます。2人の年齢があまり定かではないのですがおそらく杉元よりは10歳以上は年下だと思われる少女に対して「さん」をつけて呼ぶところがとてもいいです。

他のひとはアシㇼパちゃんと呼んだりするのに杉元だけアシㇼパさんなんです。このあたりに、杉元のアシㇼパへ対する感謝の気持ちや仲間としての信頼などが感じられて非常に萌えます。

ゴールデンカムイその他のおすすめポイント

出てくる料理がとにかくおいしそう

ゴールデンカムイには色んな料理が登場します。

リスやウサギをつみれ状にしたチタタプや、イトウの塩焼き、シャチの竜田揚げなど、アイヌの料理と本州の料理が融合したおいしそうな料理がたくさん出てきます。

だいたいが、杉元とアシㇼパが獲ったものを調理しているのでさばいているシーンがあるので、もし森の中でどうにか暮さなければならなくなってもやっていけそう!とすら思えてきます。

アイヌ語でいただきますや、食べ物に対する感謝の意味を持つことばを「ヒンナ」というのですが、おいしいものを食べた時に杉元たちが「ヒンナヒンナ」とか「こいつはヒンナだぜ」とか言っているので、読んでいると日常生活に使いたくなります。

アイヌ文化について細かい説明がある

作者の野田サトル先生はとにかく取材をとことんやる人のようで、作中に出てくるアイヌの文化についての解説がかなり細かいです。

アイヌの洋服がどんな素材で出来ているかとか、食生活はどんなだとか、動物に対する考え方だとか、色んなことを知ることが出来ます。

かなり細かいのにストーリーの中で違和感が無く解説されているのはすごい。

まとめ

  • 野田サトル「 ゴールデンカムイ」がマンガ大賞の大賞を受賞
  • ゴールデンカムイは燃えポイントも萌えポイントもある漫画である
  • 現在6巻まで出ています。おすすめです!

 

ゴールデンカムイ公式サイトはこちら

ゴールデンカムイ公式サイト

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◆この記事は水野アキが書いてます