ウォンバットのうきうきくらし手帖

好きなことを好きなだけ

Sponsored LINK

完結済みのおすすめ少女漫画ランキングベスト10!



こんにちわ。水野アキです。少女漫画・少年漫画・青年漫画・成年漫画問わず漫画が好きです。

今回は完結しているちょっと古めの少女漫画をおすすめ順にランキングしてみました。

 第10位 陵子の心霊事件簿(篠原千絵)

稜子の心霊事件簿|おすすめポイント

死んでしまった飼い猫、ポウに知らない男の人の霊が憑いてきて、霊から守るかわりに俺の身体を探してくれと言われ一緒に探すおはなし。

 

ポウがイケメンです。猫なのに。子供のころは猫と喋れるなんてすごい!いいなーとか思ってましたが、可愛がっていた猫が死んでしまった上に知らない男の霊が憑いて喋るとかそこからしてもうホラーですね。

ホラーとミステリー両方の要素があるので、心霊現象が怖くても続きが気になってどんどん読み進められます。

 

第9位 ぼくの地球を守って (日渡早紀)

 ぼくの地球を守って|おすすめポイント

前世の記憶を断片的に持つ高校生の男女のおはなし。

 

まずタイトルが衝撃的でした。「ぼくたちの」じゃなくて「ぼくの」ってところが。

物語が進むにつれ、主人公たちの記憶がはっきりしてきて前世で成し遂げられなかったことをしようとしたり、前世の記憶に引きずられて自分がだれか分からなくなってしまったり、地球への思いが強すぎる故に暴走してしまったり誤解されたりと登場人物の数だけドラマがあります。

主人公たちは高校生なのですが、一人だけ小学生の男の子がいて、何でその子だけ小学生なのか、とか前世と現世での見た目が入れ替わっている2人は何でそうなったのか、など理由を知ると切なくなります。

原作とは若干ストーリーが違いますがOVAも出ていて音楽がすばらしいです。

 

第8位 はいからさんが通る(大和和紀)

はいからさんが通る|おすすめポイント

大正時代、代々武家だった名家のおてんば娘が貴族の将校と婚約させられるおはなし。

 

矢羽根絣の着物に海老茶の袴、ブーツを合わせたコーディネートは「はいからさん」と呼ばれたりしていますが、今でも定着しているのはこの漫画の影響が大きいのではないかと考えています。

昔の少女漫画の主人公なのに主人公が男勝りを通り越して男性より大ざっぱだったりします。ところどころに落語のネタなどが仕込まれていて、大和さんの博識ぶりがうかがえます。

主人公・紅緒の運命が気になる!というのもありますが、この漫画の魅力は登場人物の男性がとにかくかっこいいというところにあると思います。色んなタイプのイケメンが登場しますよ。友達の間では伊集院忍(主人公の婚約者)や青江冬星が人気でしたが私は鬼島森五が好きです。

そして映画版の阿部寛の伊集院忍の姿がかっこ良すぎです。

66g 思い出の漫画ベスト10

 

第7位 伯爵令嬢 (細川智栄子あんど芙~みん)

伯爵令嬢|おすすめポイント

孤児院で育った女の子が実は伯爵家の令嬢だということが発覚、伯爵家へ向かう途中に遭った海難事故で一命をとりとめたもののスリの女の子に入れ替わられてしまうおはなし。

2014年に宝塚で舞台化されたのでタイトル等覚えている方もいらっしゃるかもしれません。王家の紋章と同じ作者です。

細川智栄子さんは衣装の描写の細かさがとても好きです。設定自体はベタですがそのベタさがとても良いです。ギャグっぽい描写も面白い。主人公が開始早々で事故で記憶喪失になるんですが、その後どうやって記憶が戻るのか、とか無事伯爵家に戻れたのか、とかその辺はハラハラドキドキします。

 

 第6位 X~ペケ~ (新井理恵)

X~ペケ~|おすすめポイント

4コマまんが。きれいな絵なのに切り口するどい

絵が美麗なのに4コマギャグ漫画です。

友達からは夢見がちな子と思われているけれど、頭の中でえぐい妄想をしている女子高生とか、どうみても等身大のうさぎが2足歩行しているのにうさぎじゃないと言いはる男子生徒とか、強烈な個性を持ったキャラクターがたくさん出てきます。

 

第5位 動物のお医者さん (佐々木倫子)

動物のお医者さん|おすすめポイント

獣医学部の学生や教授の日常や動物のおはなし

主人公のハムテルがポーカーフェイスです。通りすがりのおじさんに仔犬をおしつけられてもポーカーフェイス。大学に合格してもポーカーフェイス。多少のことには同じません。

ネズミが大嫌いなのにハムテルと一緒にいたいからという理由で獣医学部に進学したハムテルの親友、うごきがめちゃくちゃスローで痛覚が鈍すぎて虫垂炎になっても気がつかない美女、アフリカが大好きすぎてアフリカグッズを収集する教授など登場人物の個性が豊かで魅力的です。

動物の描写がリアルでそこがまた良いです。これを読んでシベリアンハスキー=チョビってなった人も多いのでは。

基本的に1話完結の話が多いです。

 

第4位 ここはグリーンウッド(那洲雪絵)

ここはグリーンウッド|おすすめポイント

緑林寮という男子校の寮を舞台にした不運な男子高校生のおはなし

主人公が不運というか不憫です。初恋の相手が自分の兄と結婚してしまい、そのショックで胃潰瘍になって高校入学が1ヶ月遅れたり、やっと入った高校では寮の先輩や友達にドッキリをしかけられたり。

不憫ながらも実直な性格なので読んでいて応援したくなります。

1話完結の形式なので、基本どこから読んでも大丈夫です。さわやか青春ものの話や、ミステリー、ホラー、スポ根、なんでもありでどれも面白いです。

 

第3位 月下美人(ひうらさとる) 

月下美人|おすすめポイント

平凡な女子高生・月子がある日突然モデルのミズタマとしてデビューするおはなし。

 

ホタルノヒカリのひうらさとる先生の作品。ムーンライトシンデレラと読みます。1巻が画像なしだったので2巻を貼りました。

主人公がいきなりモデルとしてデビューをすることになって片思いをしている男子のライブに行くところからストーリーが動き出します。

主人公がミズタマだということは誰も知らなくて、好きな男の子はミズタマに一目ぼれをしていて、主人公はどうなっちゃうの?という恋愛のドキドキや、主人公がモデルに返信する時のドキドキなど、いろんなドキドキが味わえます。

単行本の表紙がとても好きです。ひうらさとる公式サイトから表紙をみることができます。

 

第2位 ルナティック雑技団(岡田あーみん)

ルナティック雑技団|おすすめポイント

父親の仕事の都合で同居することになった同級生のお家は憧れの男の子の家で…?!というおはなし。

岡田あーみんといえば「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」という方も多いですが、ルナティック雑技団は正統派少女漫画です。
作風からギャグの要素は盛沢山ですが、根底にあるのは少女漫画です。学校・恋愛・学園のアイドル・お金持ちのライバルなど少女漫画要素てんこもり。

番外編の短編も、アドベンチャー感あって面白いのです。お父さんは心配性しか読んだことが無い、という方にもおすすめの作品です。

 

第1位 BANANA FISH(吉田秋生)

BANANA FISH|おすすめポイント

「バナナフィッシュ」という謎の言葉を残して死亡した兄の死因を探っていくおはなし。
今や『海街diary』でおなじみの吉田秋生の作品。
バナナフィッシュの謎を探っていくのは前半部分で、中盤から最後の方はギャングvsマフィアのストーリーになります。
その中で主人公の1人であるアッシュ・リンクスが自らの生い立ちやトラウマに克ち、自由を取り戻していく過程が描かれています。

アッシュ・リンクスは絶世の美少年という設定です。初期は大友克洋っぽい絵なのではじめのころは美…少年?て思うかもしれません。後半になってくると絵がとてもきれいになります。

完結から数年後の話やアッシュやもう一人の主人公・英二の2人が出会う前の話が入っている「Private opinion」も大変良いです。

ちなみにアッシュ・リンクスのモデルは俳優のリヴァー・フェニックスだと言われています。

 

まとめ・追記

以前は2記事に別れていたものを1記事にまとめました。

ちょっと古めの作品ですので、読んだことの無い方も多いかもしれません。少しでも気になるものがありましたら読んでみてください。

この記事はおはなしさんとKummyさんの記事に影響されて書きました。好きなものを10こ絞り込むというのは難しかったです。他にもおすすめしたい漫画はたくさんありますのでまた記事にしたいと思います。

 

おはなしさんの記事はこちら

私が勝手に選ぶ思い出の少女漫画ベスト10 - ohanasiの simple life

Kummyさんの記事はこちら

私が(勝手に)選ぶ!思い出のマンガ ベスト10【前編】 - My Style

 

-----

◆この記事は水野アキが書いてます