ウォンバットのうきうきくらし手帖

好きなことを好きなだけ書いてる

Sponsored LINK

自分を安心させるためだけの恋愛はもうやめだ



◆ ただいま募集中のメニュー ◆
アカシック&宇宙から幸せつかみ取りセッション 💫 詳細はこちらから★
オーラカラーからあなたの願いへアクセス 💫 詳細はこちらから★

 

あらいぴろよさんの『"隠れビッチ"やってました』という本を読みました。

この本の中でいう隠れビッチとは清楚系の見た目でやることやってる・・・ではなく、清楚系の見た目で男性からチヤホヤされて、男性からの愛情を欲しいままにしている女性のことです。好意がほしいだけなので行為には及ばない。

そんな隠れビッチの生態や成りすます方法を教えてくれるHowTo本ではなく、著者のあらいさん自身が、そんな自分と向き合って隠れビッチを卒業して、自分が本当に欲しいもののカタチを見つけてゆく内容の本でした。

 

この本の中であらいさんは、自分の本性を包み隠さず話していた男性から告白されて、おつきあいを始めます。

そこでのモノローグが印象的すぎて。

最低な部分全部見せるってことは 私にとって最高の愛情表現なんだから
大好きになった私にこんなに愛されて三沢さんって本当に幸せものだね

だからちゃんと この愛情かけた分は返してよね

 

遊びに来る彼に、牛乳を買ってきてとメールでお願いしたのにもかかわらず、彼が忘れてしまったことでキレ散らかした時に彼女が思っていたこと

何なのこいつ・・・!
全然私のこと気にしてないじゃん
なんで私のこともっと一番に考えてくれないわけ?

私のことが好きで大切なら!四六時中私のこと考えるハズ・・・
そしたら牛乳だって絶対忘れるわけないのに!

三沢さんは私のこと軽く見てるんだな・・・・・・ 最低・・・
なんで選んじゃったんだろ

ちっとも私のこと愛してくれない最低な男だよ・・・ 

 

オギャー!これわたしの思考回路やん! ぴろよ*1が何でキレてるのか傷ついてるのかが嫌ってほどわかる!

ってなりました。

自分の最低な部分を知っている彼との恋愛。彼から愛されている自信の持てないぴろよは、愛されていないと感じると感情がバクハツしてしまいます。

そんなぴろよに対して、ぴろよと付き合いの長い友人が言うんです。

『あんたって本当にコンプレックスの塊よね
 あんた自身を肯定させるために三沢さんを利用してるだけでしょ』

"ありのまま"という麻薬じみたモノ

少し前から『ありのままの自分』みたいなワードをよく見るようになりました。ありのままの自分でいよう、ありのままの自分を受け容れてくれる人といっしょに居た方が幸せである、とかとか。

ありのままって良いところも悪いところも含めた自分自身ではあるけれど、悪い部分を見なくていい訳ではないと思うんです。
悪い部分も含めて自分であることは認めて、そこからどうしたいか?なのではとわたしは思います。

わたし自身、自分に対して強烈なコンプレックスがあるので、自分の色んな面を含めて好きになってくれる人もしくは興味を持ってくれる人に色んなことを委ねてしまっていたなと思います。

自分の色んな面を知っても離れない人=自分の全てを受け容れてくれる人=自分の希望通りに動いてくれる人、みたいな感じ。

そんでもって、自分の嫌な面は誰よりも自分自身が嫌だと思っているので、自分のことを好きになってくれる人を気持ち悪いとか思ってた。で、自分の思ったようにしてくれないと、わたしの事なんてやっぱりどうでもいいんだって思ってた。

気持ち悪いのはその人じゃなくてわたしだったっていう衝撃の事実。

ありのままっていう言葉は最高に気持ちがいいけれど、自分の中に何かしらのこじらせた思いがあると扱いが難しいなって思った次第です。  

ラブ イメージ 写真

そしてタイトルへ

ぴろよさんの本を読んだり、自分が好きになる人や好かれる人の傾向を思い返したりすると、わたしはわたしの中にある、男性に対しての不信感や恐怖心を安心させてくれる人を好きになってなのかもしれないなと思いました。

そういう存在がいるということを知るのは良いことだと思います。でも、自分を安心させるために相手が存在してると思うのはまた違うなーと。

ここ数ヶ月くらいずっとモヤり続けて案件とやっと対峙できたのでした。 

読んだ本はこちら

 

-----

◆この記事は水野アキが書いてます

*1:もはや感情移入しすぎてるので略敬称でいかしていただきます