ウォンバットのうきうきくらし手帖

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自分の女性性を受け入れるには?



わたしは今まで2回ほど転職していて、どこの職場も女性と男性の比率が1:9くらいでした。

最初に入った会社の上司の言葉が印象的で今も覚えてます。

『男性ばかりの業界に身を置いているからといって男性になって仕事をするのではなく、女性は女性のままで仕事をしてもらいたい』

というものです。

上司には同じ仕事をするにしても、それぞれの良いところを活かしてほしい、ぶつかり合うのではなく認め合いながらプロジェクトを遂行していってほしい、という思いがあったようです。

自分の女性性を無視していたあの頃

当時は上司の言葉を理解しきれていなかったので、男とか女とか関係ないじゃんって考えてたし、プライベートでも女性性とか何とかそういうものを全く意識して無かったし、むしろ自分が男だった方が都合いいのにとか考えてました。

ドレスの女性 画像

この人の稼ぎはアテにできないからわたしが稼ぐの

当時、おつきあいしていた男性は趣味にかなりの時間とお金をかけている人でした。


その彼とおつきあいする前から、わたしの中で確立していた考えは以下のようなものでした。
”お金持ちと結婚して豊かな生活送るよりも、わたし自身がお金持ちになった方が早い!”

 

この考えがあったので、おつきあいする相手の収入などは気にならなかったものの、自立した考えの元で「わたしは自分で自分を幸せにする」って思っていたのではなく、本当は彼に幸せにしてもらいたい守られたいって思ってるくせに、この人はアテにならないからこれはわたしが稼ぐしかないとかそんな感じの、自分が大黒柱にならなければというよくわからない使命感を燃やしてしまっていました。

彼との話し合いなどで決まった考えではなく、勝手に。使命感を燃やすことで話し合いや考えることを放棄してました。

自分が何を求めているかをよく考えずに「お金を稼ぐ」ということに対して男になろうとしてたんですね。

 

そんで、バリバリと仕事をしてなんかすごい疲れてた 笑

 

そんな感じだったので、彼が仕事に関する悩みや愚痴をこぼした時も上から目線で見当違いなアドバイスをしてたし、「結婚するために趣味をやめて仕事をする」と言ってくれた彼を信じることが出来ずにお別れしてしまいました。

自分の女性性を受け入れるということ

自分が女だということを認めよー!そして女らしい振る舞いをしよー!っていう単純なものでもない。

 

◯◯が好きなのも自分だし、XXが嫌いなのも自分だし、△△が得意なのも自分だし、ZZが苦手なのも自分。

あれが欲しいしこれも欲しい、でもアレは要らないなとか思ってるのも自分。

女性とか男性とか以前に1つの個体としての人間である自分を認める。

 

それらを全て認めた後に自分にとっての女性性とは何か?を考えて取捨選択してゆけば良いのではないかと思います。

 

自分の汚い部分や嫌な部分も認めて全肯定するのはなかなか難しいかもしれませんが、やってみると案外いいことあるかも。