ウォンバットのうきうきくらし手帖

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ミソフォニアっていうらしい



以前、こんな記事を書きました。

耳が聞こえすぎて職場で同じ部屋にいる人の立てる物音が気になって集中出来ないとか、お店にいる時に店内全ての音を聞き取ってしまって目の前の人との会話に集中できないとか、そういう内容。

後者のほうは聴覚過敏の一種なのかなと思うのですが、前者のほうは音嫌悪症または音恐怖症(ミソフォニア)っていうのがあるらしいです。

症状

ミソフォニアを患っている人は最もよくある場合、唇鳴らし、ズルズルの音立て、咳払い、爪切り、そしゃく、飲用、歯磨き、呼吸、鼻のクンクン鳴らし、会話、くしゃみ、あくび、徒歩、ガムをかむことまたはバブルを破裂すること、笑い、いびき、飲み込み、ゴクゴク、げっぷ、義歯のかちっという音、タイピング、咳、鼻歌、口笛, 歌い、ある子音の音や、反復的な音により、怒りの感情が生じる。発汗、筋肉緊張や高心拍数などの「闘争・逃走反応」の症状が出る。

他に、足あるいはその他の体の一部の反復的な動き、そわそわすることや、横目で観た動きのような視覚刺激に影響を受ける人もいる。

(Wikipediaより引用)

 聴覚過敏に対するアプローチって何だろうと思って調べてたら目に入った単語。Wiki読んだらまさにこれじゃないかと。ここに書いてある音の9割くらいが該当する。あと、動作が目に入ってストレスを感じるというのも自覚があります。

 

カラパイアに書いてあったインタビューにこんな一文がありました。

「この気持ちは、人が食べているときの音を聞くとその人の顔面を殴りたくなってくる、としか言いようがありません。私のことを知っている人なら、そんなことを言うなんてあなたらしくないわ、って言いますよ」

わたし自身、咀嚼する音やくしゃみの音、ゴクゴクと飲む音、その後のプハーッとか、そいういう音にものすごくストレスを感じるのです。

どんなに気心しれている人だったとしても、その音が聞こえてくるとその人に対する嫌悪感が発生してしまう。ついでに女性が発する「美味い」という単語を聞いても嫌悪感が天元突破してしまう。割と使う人が多い言葉なだけになかなかにつらい。

海外のほうが研究が進んでるっぽい

ミソフォニアについての海外の文献を説明していらっしゃる、harukamさん (id:grephrkm)のブログ記事がミソフォニアのメカニズムについてとてもわかりやすかったです。

不快感を生じるトリガーは感染症的に増えてゆくので日常生活で如何にトリガーを排除してゆくかが大事ぽいです。

仕事中イヤホンをつける時がありますが、正解だったようです。

そんな症状があって日常生活大丈夫なの?

食べる音については、自分も食べていれば割と気にならないので、人と食事をするのは大丈夫です。BGMがかかっているとかお店の中がある程度さわがしいとかだとほぼ大丈夫。2人きりよりも数人いたほうがより気にならなかったりします。

これ、自分も音を出してるだろうから気にならなくなってるのかなと思ったら、そうじゃない場合もあるようで。相手の行為をまねる(この場合食べる)ことで自分のストレスを和らげる効果もあるとか。

それができない 場面なら他の音を聞くようにする、その場を離れるなどで対応してます。不快な音が耳に入ってきた途端に集中力が0どころかマイナスになって、それまでやっていたことが手につかなくなったりするので、試験的に聞こえてくる音と自分のストレスレベルをコントロールできないか色々やってます。

音のイメージ 画像

ミソフォニアということばを知って

今以上に生活に支障が出てくるのならしかるべきところに行けばどうにかなるかもという希望があるし、 今まで自分が神経質すぎ且つ瞬間湯沸し器すぎるのではないかと思ってたりしたのですが、そういう医学的な障害があるのだなとことばを知れて安心しました。

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◆この記事は水野アキが書いてます